【インドの伝統的な染色技法】ブロックプリントが世界中で愛される理由

インド雑貨

(※この記事は、2021年1月22日に更新されました。)

なますて。

nick nack(ニックナック)【アジアの手仕事雑貨専門店】店主のNahoです♪


今回は、インドの伝統的な染色技法の1つである「ブロックプリント」についてご紹介します。

ブロックプリントが出来るまで

ブロックプリントとは、インド・ラジャスタン州で古くから親しまれている伝統的な染色技法で、手彫りの木版はんこを布地に何度も押し重ねて、1つの模様を作り上げていきます。

実は、このブロックプリント1つの模様を作り上げるために、とんでもなく手間・時間がかかっています

というのも、仕上がるまでの工程がすべて手仕事。

手彫りで細密な模様が施された木版をスタンプのようにして、1つ1つ手で布に染料を押していきます。

仕上がった時の模様に隙間ができないよう気を付けながら、何度も何度も繰り返し判をおすことで、1枚の大きな布を仕上げていきます。

色ごとに上から判を重ねていくので、色鮮やかに仕上がっているものほど手間がかかっているんです。

考えるだけでも気が遠くなるような作業ですね、、


全ての判を押し終わったら、その染料を定着させる特殊な液体に漬け込み、天日干しをして乾かします。

気温や気候の少しの違いで最終的な仕上がりが異なるので、カラッと晴れている日にしか外に干すことができないそう。

そのため悪い天気が続くと、その分完成までに時間がかかるんです。

売り物として出せるかどうかは布地が乾いてから決まるので、最後まで気は抜けません。

ブロックプリントの魅力

ブロックプリントの最大の魅力は、木版印刷でしか出ない味です!

機械印刷とは違い、職人の手で1つ1つ模様を仕上げていくので、模様が微妙にズレていたり、色の濃淡が出ていたり。

ブロックプリントの同じ模様の繰り返しでも飽きのこないデザインは、そんなところから来ているのかもしれません。

1枚の布に対する現地の職人の想いや、そこから感じる人のぬくもり

それが世界中から愛される理由の1つではないでしょうか。

ブロックプリントの雑貨たち

薄型ポーチ

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大きめサイズのハンカチ

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ランチョンマット

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手彫りの木版はんこ

ブロックプリントに使用されている、手彫りの木版はんこです。

マスクやポーチなどに判を押して、ハンドメイドをお楽しみいただけます。

お部屋に並べて置くだけで、アジアンリゾートな雰囲気も出ますね♪

詳しくはこちら

nick nack(ニックナック)について

nick nack(ニックナック)は、「アジアの手仕事雑貨専門店」です(^^)

長い歴史のなかで受け継がれてきたアジアの職人が織りなす ”手仕事雑貨” や、アジアのカラフルで元気を分けてもらえるような ”ハンドメイド素材” を通して、「手しごとの楽しさ」や、「手しごとの持つぬくもり」をお伝えできるお店を目指しています。

皆さんの生活に少しのぬくもりをお届けできたら幸いです。


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